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2025.11.23〜販売開始/ハッピーヒル 無肥料無農薬栽培 2025年度産 うるち玄米 30㎏
¥48,600
SOLD OUT
内容量/玄米30kg ⚪︎ハッピーヒル 〜生命力あふれる力強いお米〜 「ハッピーヒル」は、自然農法の実践者・福岡正信氏が選抜した品種で、農薬や肥料に頼らずとも力強く育つ生命力の高さが特徴です。大粒でふっくらとした炊き上がりになり、もちもちとした食感と優しい甘みが楽しめます。粒が崩れにくく、粒感が損なわれないので、食感がとても良いです。冷めても美味しく、おにぎりやお弁当にも最適。しっかりとした噛みごたえがあり、食べるほどに自然の恵みを感じられるお米です。 丼ものやカレーなどはもちろん、おかずと共に箸がすすむお米です。 玄米でも白米でもおいしく食べることができます。 ⚪︎安心・安全な自家栽培米 私たちが育てるお米は、「安心して食べられるお米を自給する」という想いから生まれました。 なので、農薬や肥料などの圃場外からの農業資材は圃場内へ一切入れておりません。 前年の籾殻を燻炭にして、それのみを苗箱に敷き詰め、自家採取した種籾を蒔いて苗を作っています。 これにより、本当の意味での安心と自給を両立させたお米を栽培できるようになりました。 地域の農地を守り、美しい田園風景を未来につなぐため、無理のない自然な方法で丁寧に育てています。 また、栽培時に使用する農業機械全てにおいて、メンテナンスに使用するオイルなども、食品グレード、または生分解性のものを使用しています。 圃場内はもちろんですが、人もお米も自然に育んでいただくものですから、最大限環境を汚さないよう取り組んでいます。 生産地は、美濃加茂市加茂川最下流域。豊富な水と気持ちの良い風が吹き抜ける田園で育ったお米は、甘みと旨みがしっかり感じられる味わいが特徴です。 「安心して食べられるお米」をぜひご家庭で。 一粒一粒に込めた想いとともに、美味しいごはんの時間をお楽しみください。 ※精米を選択しますと糠分内容量より減ります。
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2026.5.1〜販売開始/ハッピーヒル 無肥料無農薬栽培 2025年度産 うるち玄米 5㎏
¥8,100
SOLD OUT
内容量/玄米5kg ⚪︎ハッピーヒル 〜生命力あふれる力強いお米〜 「ハッピーヒル」は、自然農法の実践者・福岡正信氏が選抜した品種で、農薬や肥料に頼らずとも力強く育つ生命力の高さが特徴です。大粒でふっくらとした炊き上がりになり、もちもちとした食感と優しい甘みが楽しめます。粒が崩れにくく、粒感が損なわれないので、食感がとても良いです。冷めても美味しく、おにぎりやお弁当にも最適。しっかりとした噛みごたえがあり、食べるほどに自然の恵みを感じられるお米です。 丼ものやカレーなどはもちろん、おかずと共に箸がすすむお米です。 玄米でも白米でもおいしく食べることができます。 ⚪︎安心・安全な自家栽培米 私たちが育てるお米は、「安心して食べられるお米を自給する」という想いから生まれました。 なので、農薬や肥料などの圃場外からの農業資材は圃場内へ一切入れておりません。 前年の籾殻を燻炭にして、それのみを苗箱に敷き詰め、自家採取した種籾を蒔いて苗を作っています。 これにより、本当の意味での安心と自給を両立させたお米を栽培できるようになりました。 また、栽培時に使用する農業機械全てにおいて、メンテナンスに使用するオイルなども、食品グレード、または生分解性のものを使用しています。 圃場内はもちろんですが、人もお米も自然に育んでいただくものですから、最大限環境を汚さないよう取り組んでいます。 地域の農地を守り、美しい田園風景を未来につなぐため、無理のない自然な方法で丁寧に育てています。 生産地は、美濃加茂市加茂川最下流域。豊富な水と気持ちの良い風が吹き抜ける田園で育ったお米は、甘みと旨みがしっかり感じられる味わいが特徴です。 「安心して食べられるお米」をぜひご家庭で。 一粒一粒に込めた想いとともに、美味しいごはんの時間をお楽しみください。 ※精米を選択しますと糠分内容量より減ります。
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2025.11.23〜販売開始/ミナミニシキ 無肥料無農薬栽培 2025年度産 うるち玄米 30㎏
¥42,120
SOLD OUT
内容量/玄米30kg ⚪︎ ミナミニシキ〜噛むほどに旨み広がる、幻の品種〜 しっかりとした粒感と、あっさりとした上品な味わい。 噛むたびにじんわりと広がる、やさしい甘みと香り。 「ミナミニシキ」は、50年前に誕生した希少なお米の品種です。現在ではほとんど市場に出回らず、限られた生産者だけが育てている“幻の米”とも言われています。 私たちはこのミナミニシキを、農薬も肥料も使わない自然栽培でじっくりと育てました。 採種を繰り返し、種そのものの力を信じて育てたからこそ、生まれる“味の透明感”があります。 口に入れると、さっとほぐれていくような口当たり。 それでいて噛めば噛むほど、ほのかな甘さと深みがじわりと染み出してきます。 濃い味のおかずとも相性がよく、毎日の食卓にそっと寄り添うお米です。 「もちもち系が苦手」「おかずの味を引き立てたい」という方にも、きっと気に入っていただけるはず。 炊きたてはもちろん、冷めても美味しく、おにぎりやお弁当にもぴったり。 ぜひ一度、このお米のやさしい味わいを体験してみてください。 忘れかけていた“お米の本当の美味しさ”が、ここにあります。 ⚪︎安心・安全な自家栽培米 私たちが育てるお米は、「安心して食べられるお米を自給する」という想いから生まれました。 なので、農薬や肥料などの圃場外からの農業資材は圃場内へ一切入れておりません。 前年の籾殻を燻炭にして、それのみを苗箱に敷き詰め、自家採取した種籾を蒔いて苗を作っています。 これにより、本当の意味での安心と自給を両立させたお米を栽培できるようになりました。 地域の農地を守り、美しい田園風景を未来につなぐため、無理のない自然な方法で丁寧に育てています。 また、栽培時に使用する農業機械全てにおいて、メンテナンスに使用するオイルなども、食品グレード、または生分解性のものを使用しています。 圃場内はもちろんですが、人もお米も自然に育んでいただくものですから、最大限環境を汚さないよう取り組んでいます。 生産地は、美濃加茂市加茂川最下流域。豊富な水と気持ちの良い風が吹き抜ける田園で育ったお米は、甘みと旨みがしっかり感じられる味わいが特徴です。 「安心して食べられるお米」をぜひご家庭で。 一粒一粒に込めた想いとともに、美味しいごはんの時間をお楽しみください。 ⚪︎未来へつなぐお米づくり 私たちは、増え続ける休耕地・耕作放棄地の問題に向き合い、高齢の農家さんが引退した農地を引き受け、無肥料・無農薬栽培へ切り替える挑戦をしています。慣行栽培の名残として土壌に農薬や肥料の残留はありますが、時間をかけて自然な状態へ戻しながら、安心して食べられるお米づくりを進めています。 この活動は、ただの米作りではなく、未来の農地を守る取り組みでもあります。 ぜひ、「食べて応援」という形で、このお米を味わっていただけたら嬉しいです。 ※精米を選択しますと糠分内容量より減ります。
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2026.5.1〜販売開始/ミナミニシキ 無肥料無農薬栽培 2025年度産 うるち玄米 5㎏
¥7,020
SOLD OUT
内容量/玄米5kg ⚪︎ ミナミニシキ〜噛むほどに旨み広がる、幻の品種〜 しっかりとした粒感と、あっさりとした上品な味わい。 噛むたびにじんわりと広がる、やさしい甘みと香り。 「ミナミニシキ」は、50年前に誕生した希少なお米の品種です。現在ではほとんど市場に出回らず、限られた生産者だけが育てている“幻の米”とも言われています。 私たちはこのミナミニシキを、農薬も肥料も使わない自然栽培でじっくりと育てました。 採種を繰り返し、種そのものの力を信じて育てたからこそ、生まれる“味の透明感”があります。 口に入れると、さっとほぐれていくような口当たり。 それでいて噛めば噛むほど、ほのかな甘さと深みがじわりと染み出してきます。 濃い味のおかずとも相性がよく、毎日の食卓にそっと寄り添うお米です。 「もちもち系が苦手」「おかずの味を引き立てたい」という方にも、きっと気に入っていただけるはず。 炊きたてはもちろん、冷めても美味しく、おにぎりやお弁当にもぴったり。 ぜひ一度、このお米のやさしい味わいを体験してみてください。 忘れかけていた“お米の本当の美味しさ”が、ここにあります。 ⚪︎安心・安全な自家栽培米 私たちが育てるお米は、「安心して食べられるお米を自給する」という想いから生まれました。 なので、農薬や肥料などの圃場外からの農業資材は圃場内へ一切入れておりません。 前年の籾殻を燻炭にして、それのみを苗箱に敷き詰め、自家採取した種籾を蒔いて苗を作っています。 これにより、本当の意味での安心と自給を両立させたお米を栽培できるようになりました。 地域の農地を守り、美しい田園風景を未来につなぐため、無理のない自然な方法で丁寧に育てています。 また、栽培時に使用する農業機械全てにおいて、メンテナンスに使用するオイルなども、食品グレード、または生分解性のものを使用しています。 圃場内はもちろんですが、人もお米も自然に育んでいただくものですから、最大限環境を汚さないよう取り組んでいます。 生産地は、美濃加茂市加茂川最下流域。豊富な水と気持ちの良い風が吹き抜ける田園で育ったお米は、甘みと旨みがしっかり感じられる味わいが特徴です。 「安心して食べられるお米」をぜひご家庭で。 一粒一粒に込めた想いとともに、美味しいごはんの時間をお楽しみください。 ⚪︎未来へつなぐお米づくり 私たちは、増え続ける休耕地・耕作放棄地の問題に向き合い、高齢の農家さんが引退した農地を引き受け、無肥料・無農薬栽培へ切り替える挑戦をしています。慣行栽培の名残として土壌に農薬や肥料の残留はありますが、時間をかけて自然な状態へ戻しながら、安心して食べられるお米づくりを進めています。 この活動は、ただの米作りではなく、未来の農地を守る取り組みでもあります。 ぜひ、「食べて応援」という形で、このお米を味わっていただけたら嬉しいです。 ※精米を選択しますと糠分内容量より減ります。